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[補足情報]ピル外来

このページでは、Google等にポストした新着情報などちょっとしたトピックをまとめて配信いたします。

 

思春期から成人期に至るまで、女性が健やかな生活を送れるよう、各ライフステージに応じた診療・検診・治療を提供しています。女性特有の悩みを解消するために、全力でサポートいたします。
特に注力している診療内容は以下の通りです:
婦人科、不妊治療、更年期外来
プレコンセプションケア、ピル外来、プラセンタ
腟デバイス治療、VIO脱毛
子宮がん検診、子宮頸がんワクチン接種
お気軽にご相談ください。

昔と比べて栄養状態も良くなってきたことから、初経年齢も低年齢化しています。それに伴い、生理痛や生理不順、生理前の辛さ(PMS)などの自覚症状が多いかなと思います。
⁡婦人科には行ったことない人も多いと思いますが、『婦人科=全員内診』ではありません☺️怖がることなく、なんでもひとまず相談してみましょう♪
⁡婦人科を受診すればある生理痛を和らげる治療ができますし、学校の行事や今から受験のシーズンに入るなどで、大切なイベントと生理が被るのを避けたい方はお薬で時期をずらすこともできます😊
月経に関わるお悩みに加え、性交渉をもつ人が増えてくるので、妊娠や性病に関わるお悩みが増えてきます。
⁡おりものが増えた、デリケートゾーンにできものができた、セックス後の不正出血…など。
⁡他には
⁡妊娠したいけどなかなか妊娠しない、とか、妊娠するけど流産するとか。逆に避妊に失敗してしまった、など。

30代に入る頃には、子宮内膜症や子宮筋腫をかかえる人も出てきて、生理痛や不妊症につながることもあるため、早期発見が大切です💡
20代から引き続き、生理にまつわるお悩みは多いです。特に30代以降にひどくなってくる生理前にむくみやイライラや落ち込むといったPMSによる不調は40代前半まで続くことが多い印象です。40代半ば以降は、更年期に向かうホルモンバランスの変化で生理が不順になり、多かれ少なかれ、体の不調に悩まされ始める人も増えて来ます。年齢が上がってくると、子宮や卵巣の病気が出てくることもあります。子宮内膜症や子宮筋腫については、40代前半がピークです💡
⁡30代〜40代の女性は仕事や家庭に忙しく、つい自分の体をおろそかにしがちな方も多いです💦婦人科に早めに相談することで、気持ち的に楽になることも多いですよ☺️皆さん、頑張りすぎないように✨

まえだウィメンズケアクリニックは、医師・スタッフ全員女性で女性の悩みを支える婦人科クリニックです✨
特に注力している診療は12テーマあります💡
一般婦人科、不妊治療、ピル外来、腟のアンチエイジング、VIO脱毛、プレコンチェック、更年期外来、GSM、子宮がん検診、子宮頸がんワクチン、インティマレーザー、腟ハイフです。
詳しくはクリニックのホームページに記載していますので、ご覧ください💡😊

毎月ホルモンバランスによって自分の生活が乱される感じがする、将来的に備えて妊娠できる体を保ちたい、妊娠できるのか不安、体の不調を諦めることなく快適に過ごしていきたい、更年期でも自分の体と心に寄り添いながら自分なりにハツラツと過ごしたい、など、あらゆる世代において女性の悩みは尽きません。

ご自分の体としっかり向き合いながら、クリニックで改善できるところは頑張って改善しつつ、イキイキと輝けるライフプランを考えていきましょう。受診予約はLINEでとても簡単にできます。

当クリニックでは、保険または自費の各種ピルを取り揃えており、ピルの処方は随時行っておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

低用量ピル、月経移動、緊急避妊薬(アフターピル)、子宮内黄体ホルモン放出システム(ミレーナ)

※低用量ピルは保険適応になる場合もございますので、健康保険証をお持ちください。
※学生(高校生、大学生)の方には自費のピルに関しましては学割料金でのご提供が可能な場合がございます。学生証をお持ちください。

低用量ピルは女性ホルモンを含む経口避妊薬です。毎日服用することで排卵と子宮内膜の増殖をおさえ、高い避妊効果を発揮します。正しく服用すればほぼ確実に避妊できます。望まない妊娠を防ぐだけでなく、肌の改善や生理周期の安定、生理痛やPMSの緩和、卵巣癌や子宮体癌の予防にも役立ちます。

ピルは1日1錠、時間帯にこだわらず服用します。決まった時間に飲むのが理想的です。

服用開始初期に吐き気や頭痛などの軽い副作用が出ることがありますが、多くの場合は一時的で、ホルモンが安定すれば消えます。副作用がほとんどない方が多く、服用を中止すればすぐに妊娠可能で、胎児に影響はありません。

 

 

 

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