はじめてでも安心|子宮頸がん検診の流れと痛みの実際
「子宮がん検診って、何をされるのか分からなくて不安…」そんなお気持ちを抱えている方は、実はとても多くいらっしゃいます。
特に初めて受ける方にとっては、「痛いのでは?」「恥ずかしいのでは?」といった不安が重なり、なかなか受診のきっかけがつかめないこともありますよね。
実際の子宮頸がん検診は、1〜2分ほどで終わるシンプルな検査です。
内診台に上がっていただき、膣の中に専用の器具を入れて子宮の入り口(子宮頸部)を確認し、その後、専用のブラシで軽く表面をこすって細胞を採取します。
「こする」と聞くと痛みをイメージされる方もいらっしゃいますが、多くの方は軽い違和感を感じる程度で終わることがほとんどです。
ただし、緊張して体に力が入っていると、その違和感が痛みとして感じられやすくなることがあります。
そのため、検査の際はできるだけリラックスしていただくことが大切です。
ゆっくり深呼吸をするだけでも、体の力が抜けて受けやすくなります。
また、「恥ずかしい」というお気持
ちもとても自然なものです。
当院では、患者さまのプライバシーにしっかり配慮しながら、安心して検査を受けていただける環境づくりを大切にしています。
具体的には、
・必要最低限の小さな器具を使用
・検査の流れをその都度ご説明
・お声がけをしながらゆっくり進行
といった工夫を行っています。
不安や緊張が強い場合は、遠慮なくお伝えください。
患者さまのペースに合わせて進めることを大切にしています。
子宮頸がんは、初期の段階ではほとんど自覚症状がありません。
だからこそ、症状がないうちから定期的に検診を受けることがとても重要です。
早期に発見できれば、治療の選択肢も広がり、体への負担を抑えることにもつながります。
将来の安心のためにも、ぜひ一度検診を受けてみてください。
「気になっているけれど、まだ受けたことがない」
そんな方も大歓迎です。
小さな不安や疑問でも構いませんので、どうぞお気軽にご相談ください。
安心して一歩を踏み出していただけるよう、スタッフ一同サポートいたします。
当院は女医と女性スタッフで、女性が抱えるお悩みに寄り添い、気軽に話せる雰囲気づくりを心がけています
また、これまで多くの方からいただいた喜びの声を力に、さらなるケアの充実を図ってまいります
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます
