日本受精着床学会参加記
日本受精着床学会に参加するため、日帰りで東京へ行ってきました🚄
生殖医療の分野は日々進歩しており、新しい知識や考え方に触れることは、診療を続けていくうえでとても大切です。
学会では、研究成果や治療に関する最新の知見だけでなく、さまざまな医療機関での取り組みについても知ることができます。
普段の診療をあらためて振り返りながら、多くの刺激を受ける一日となりました。
今回の東京滞在では、大学時代からずっと尊敬している先輩にもお会いすることができました。
久しぶりの再会でしたが、以前と変わらない穏やかな笑顔を拝見し、自然と気持ちが和らぎました😊
先輩は福岡から来られていたこともあり、話題は今回の地震のことにも及びました。
私にとって熊本は第二の故郷でもあり、現地で過ごされている方々のことを思うと、離れた場所にいる自分には何ができるのだろうと、もどかしい気持ちになります。
大きな余震が起こることなく、不安な時間を過ごされている皆さまに、一日も早く穏やかな日常が戻ることを心から願っています。
直接できることは限られていても、被災された地域に心を寄せ続けることを忘れずにいたいと思います。
そして今回の学会では、学会長の加藤先生と元プロ野球選手の松井秀喜さんが同級生であるというご縁から、松井秀喜さんによる特別講演も行われました✨
甲子園での5打席連続敬遠を経験されたときに何を考えていたのか、長嶋茂雄監督との出会いがその後の野球人生にどのような影響を与えたのかなど、テレビではなかなか聞くことのできない貴重なお話を伺いました。
思いどおりにならない状況をどのように受け止めるか、周囲とのご縁を大切にしながら自分の役割に向き合うことなど、野球の世界に限らず、日々の仕事や人生にも通じる内容が多くありました。テレビを通して拝見していた松井さんを目の前にし、静かな語り口の中にある強さや誠実さにも、とても感動しました。
学会でのもう一つの楽しみといえば、ランチョンセミナーのお弁当です。
以前、少し苦手なエビ🦐が入っていたこともあり、今回はふたを開けるまで少しだけ緊張していました(笑)。
幸い今回はエビが入っておらず、安心して最後までおいしくいただくことができました🤭
日帰りの短い東京滞在でしたが、新しい学びだけでなく、懐かしい方との再会や心に残る講演など、たくさんの出会いに恵まれた充実した一日となりました。
学会に参加して得た知識や気づきを、その場だけのものにせず、これからの診療に少しずつ生かしていくことが大切だと思っています。
患者さま一人ひとりのお気持ちや背景に丁寧に向き合いながら、より良い医療をお届けできるよう、明日からまた診療に励んでまいります😊
当院は女医と女性スタッフで、女性が抱えるお悩みに寄り添い、気軽に話せる雰囲気づくりを心がけています
また、これまで多くの方からいただいた喜びの声を力に、さらなるケアの充実を図ってまいります
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます
